実験4号

生きのばしていく

アイスキャンディの棒をいつまでも咥え続けてしまう

この3連休は普通に死にたさが本当に強くて、公共交通機関とかこわいし台風近いしでほとんど引きこもっていた。いや、まあ土曜日仕事だったんだけど。

 

わからない。全てが悪くなって行っている。好きなものもやりたいことも何にもなくてただ一人で静かに暮らしたい。

 

ここしばらく本当に食欲なくて、土日合計で2食くらいしか食べないことが多い。料理はいいんだけど、食べる事は疲れるし、吐き気がして厳しい。最近ビール飲むと特定の飯が進むことが分かったので、それで頑張って栄養摂取している。(350ml缶1本が限界)

今日読んだコミックビームに市川ラクさんのトルコでの滞在記漫画が載ってて、トルコでは食事時間を決めておくことはせず、「腹が減ったら食う」というスタイルが基本なようだ。いいな、と思った。自分もそういうもんだということにしてやり過ごせないか。でも食べてないから手足震えるということがあってそれはそれでどうしようか。

 

「とりあえずこの日まで耐えて生きよう」という設定日というのがあって、それがずっと「両親が死ぬとき」という設定になっていたのだが、目標が遠すぎて効力を失っていた。ので「来月の兄の結婚式の日」に設定を変えた。目標はショートステップ。多分次は施川ユウキの新作の最終巻発売日あたりが設定日になるだろうか。

 

タバコを吸っているんだけど、別にそこまで美味しいとかじゃなくて、「草に火をつけて煙を吸って吐く」という行為が楽しいのでやってる、というのと、あと自傷。健康に悪いであろうものを摂取して体にダメージを与えてゆく。蓄積が、人生の終わりを近づけてくれる。そんな曖昧な認識。ちなみに吸っているのはラークのクラシックマイルド9mだ。あんまり吸ってる人見ないけど。

 

つづく